マレーシアで最もクールなコワーキングスペース「DOJO」に来ました。

DOJOはクアラルンプールの中心地ブギビンタンにある2017年オープンの新しいコワーキングスペースです。

DOJOの魅力として、立地もさることながら、とにかく設備が綺麗で洗練されています。創業者のJack Chanさんは、「コワーキングスペースはウェスタンスタイルがスタンダードだけど、自分はアジアンテイストにしたかった」とのことで、確かに日本や中国的なデザインが所々にあります。

ちなみにDOJOという名前は、共同創業者のDewanさんとJackさんのイニシャルと、日本語の「道場」が元になっているとのことです(スタートアップがここで鍛え上げられる、ということですね)。

設備としてはフリーアドレススペースよりも個室が多いので、ドロップイン(1日利用)よりもプライベートオフィス会員がメインなのかもしれません。

料金は、ドロップインで45リンギット=1200円です。ちなみに、クアラルンプールの中心部のコワーキングスペースの相場が40〜50リンギットです。日本の相場が、物価に比べて安すぎるのですね。

ちなみにJackさんは、メルボルン大学を卒業後、2013年〜2017年までマレーシアの銀行で働いていましたが、一念発起してDewanさんと共にいきなりコワーキングスペースを創業した凄い方です。

創業にあたって出資は受けたそうですが(確かにDOJOの設備はすごくお金がかかっていそうです)、別に銀行時代の力を使ったのではなく、個人的なネットワークで出資を受け、周りからサポートしてもらったとのことでした。

確かに、これだけ大きなコワーキングスペース、コミュニティを運営していて、さらには政府のプロジェクトで別のコワーキングスペースの運営の委託を受けるくらいですから、人間的な魅力と優れた能力があるのは間違いないですね。

Jackさんとは今日初めて会いましたが、とてもホスピタリティのある、明るく楽しいナイスガイでした。

クアラルンプールでコワーキングスペースを探している方には、DOJOを強くお勧めします!